【参考情報】第6回 STEM教育には欠かせないコミュニティの存在とマイコンボード「micro:bit」が目指すもの

Micro:bit財団のZach Shelby氏へのインタビュー記事が載っています。
https://fabcross.jp/topics/stem/20170920_microbit_01.html

主体的な学習者を作るSTEM教育といえども生徒とメンターだけで問題解決ができるとは限りません。時には、過去のFAQを参考にしたり、誰かに聞くことも必要です。ネット上にはプログラミング言語ごと、マイコンボードごと、ユーザー同士の情報交換などのコミュニティがあります。これらを活用して、参考意見を取得し、自分の解決法を見出す必要があります。コミュニティの重要性について考えてみたいと思います。

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【参考情報】micro:bitの近況について【スイッチサイエンスチャンネル】

徐々に取扱店も増え、価格も安定しているようです。これから本格的に普及ですね。

http://mag.switch-science.com/2017/09/13/microbit-stock/

micro:bitについて、ローンチ前後の話、在庫の近況についてなどなど。在庫は1~2週間で安定する見通しです、もうちょっとだけお時間ください。

【作例】Micro:bit本体のみで作る6分間タイマー:実動作例とコード

本体LEDの表示で1秒から6分までカウントできるタイマーです。
上2行が1秒、3行目が10秒〜50秒、4行目が1分〜5分の表示です。
ソースはこちら。なんか無駄が多い気がしますが…
エミュレータで動かして見た例はこちらです。

千石電商(秋葉原本店)の店頭でMicro:bit見てきました

先ほど、秋葉原の千石電商に立ち寄りました。

Mocro:bit本体が結構いっぱい置いてありました。店頭にあるのを数えたら20個以上あり、値段は税込2,160円でした。

閉店直前だったので、そのほかの機器は見ることができませんでしたが、これからどんどん増えてくると思います。

【参考情報】じゃんけんマシーン・温度計などMicro:bitの授業活用例5選

初学者向けの教育に使えるサンプル集をまとめた方がいました。ご本人の許可を得て和訳転載します。

(元記事へのリンク)

5 Activities to Introduce MicroBits
https://alwayscomputingblog.wordpress.com/2017/09/03/5-activities-to-introduce-microbits/

昨年、Micro:bitの学校向けセットを運良く入手しました。私自身実際に見て、遊んで、いじり倒しましたが、どうやって授業に取り入れたら良いのかという肝心なことがわかりませんでした。Twitterや各種ブログには、児童と一緒に楽しめそうな凄い作例がありますが、初心者にはいささか敷居が高いです。 別売りのパーツが必要だったり、組み立てに何時間もかかったり。それはそれで素晴らしいことだとは思いますが、まずは初学者でもすんなりと入っていけるような簡単な課題を5つほど示します。すぐ実行結果が出ることで児童をグッと惹きつけ、そこから「Micro:bitではこんなこともできるんだよ」といった形で授業に入るイメージです。

1. じゃんけんマシーン

本体を揺さぶるとグーチョキパーがランダムに表示されます。「つかみ」としては完璧でしょう。

Rock Paper Scissors

2. 温度計

バカみたいに単純な作りですが、児童には抜群にウケます。CPUの温度をLED表示します。もちろん、正確な気温ではありません。プロセッサの熱や子供たちの手の温度に影響されますからね。

Temperature

3. リアクション・ゲーム

このゲームは、プログラミングしたあと児童2人1組で遊ぶと楽しいです。それぞれがA・Bいずれかのボタンを選び、合図などにどちらが早く反応したかを競います。子供たちみんなで勝者を決めるトーナメントをしても楽しいです。

Reaction 1
Reaction 2

4. 方位磁針(コンパス)

このサンプルでは東西南北の4方向ですが、北東/南東といった中間の方角を付け加えてもいいでしょう。野外活動がある季節にぴったりです。

Compass

5. ロボットの頭

下のシートは、A4サイズに印刷するとMicro:bit内蔵のロボットの頭になります。ボタンを押したり傾けたりして、LEDに表示されるロボットの表情をコントロールするプログラムを作らせてみましょう。

Robot Head

【参考情報】デジットBlog:イギリスのBBCのマイコンボードmicro:bit遂にデジットに入荷予定です!

大阪・日本橋のパーツショップでの取り扱いが始まったようです。

http://blog.digit-parts.com/archives/52035365.html?jprank=3&cat=412

イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボード
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